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【珍事件・動画】 弁護士の幼稚な争いを見かねて判事がジャンケン対決を指示&ジャンケンW杯の動画(アメリカ)

アメリカ USFL]
フロリダ州の連邦地裁判事がこのほど、保険金裁判で証人の供述書の作成場所を決めるのに子供じみた言い争いを演じる双方の弁護士にうんざりし、じゃんけんで場所を決めるよう指示した。グレゴリー・プレスネル判事は、このアイデアを「論争解決の新しい手段」と自賛している。判事はさらに、両弁護士が今度はじゃんけんをする場所をめぐって言い争うのではと懸念し、場所を同裁判所の正面階段に指定したが、原告側弁護人デイビッド・ペティナート氏は、被告側と「秘密の場所」で落ち合うことで合意したため、指定場所は必要ないと話した。 「対決」の期日は今月30日。ペティナート氏は、5歳と9歳の娘とともにじゃんけんの特訓を始めたという。「私たちの勝訴は岩のように堅い」と言う同氏は、「グー」から始めるよう勧めた娘たちの助言を受け入れるつもりだ。 しかし、米国じゃんけん連盟コミッショナーのマッティ・レシェム氏は、「弁護士は2人ともパーから始めるだろう。いつも山のような『ペーパー』を処理しているので、67%パーだ」と確信している。レシェム氏は「司法がじゃんけんを裁いてもろくなことがない」と、勝負の審判を務めると申し出た。 じゃんけんの手の内を明かすことを拒む被告側弁護人のリー・クレイグ氏は、ペティナート氏ほどじゃんけんに乗り気ではなさそう。ペティナート氏にあてた手紙で、クレイグ氏は「限りないみじめさと悪い感情を生むことが顧客の利益につながるとあなたがお考えなのは明らかです。むだな努力ではあなたにはかないません」と述べている。 ※ジャンケン(a game of rock, paper scissors)は欧米で、どちらかというと子どもの遊びとされているが、中には大の大人たちが闘志を燃やして熱い戦いを繰り広げる世界ジャンケン選手権(RPS World Championship)なる大会もある。以下は同選手権の模様を収めた動画。
世界ジャンケン協会(World RPS Society)
USFL: 細かいことはじゃんけんで〜地裁判事、「新解決法」と自賛
NY Times: Lawyers Won't End Squabble, So Judge Turns to Child's Play
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